田舎で過ごす週末シリーズは、植物観察日記となっておりますが、今回はこの春の記録です。
田舎にはこまめに帰っているのですが、筍とウドの時期は少しずれてしまって、収穫は父にやられてしまいました。
食べる分は食べましたが(笑)。
なので、食べられない花たちの記録です。
まずは、庭に植えられているものから。
八重桜です~。
母の実家にあった八重桜を庭に2本付けたのがどんどん大きくなって、本数も増えて立派になってます。
母の実家の八重桜は切られてしまったのですが、こちらで生き延びられて良かった。
満開になると極楽みたいです♪
次は、全然大きくならない庭桜。
こんなんが植わっているなんて、気がつきませんでしたよ。小さすぎて。
でもかわいい♪
次は、はなずおう。
これは、父に聞いても「名前わからんねん。」と言っておりまして、ネットで調べました。
次は、スモモ。
これは、実が付いたら食べるので認識してます。
かなり大きな木が2本ありますが、猿の軍団にやられる年は、1日で無くなります。
許せん!!
で最後は、コレ。
花はぼけに似てますけど・・・・、かなり背が高いですし、樹皮は桜っぽいので。。。
なんなんだろう?